2017.05.02
預金返還等請求事件(最高裁判所HP)

事件番号

最高裁判所 平成28年(受)第579号

判決日付

平成29年4月6日

事案の概要

本件は,平成22年に亡くなった被相続人は,その死亡時において,信用金庫(上告人)に対し,普通預金債権,定期預金債権及び定期積金債権を有していたところ,相続人の一人である被上告人が,上告人に対して,本件預金債権を相続分に応じて分割取得したなどと主張して,その法定相続分相当額の支払等を求めた事案である。

判示事項

共同相続された定期預金債権及び定期積金債権は,いずれも,相続開始と同時に当然に相続分に応じて分割されることはない

参照

http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/670/086670_hanrei.pdf

キーワード

相続,共同相続,遺産分割,遺産分割協議,定期預金債権,普通預金債権,定期預金,普通預金