2011.1.31
最近こんな本を読んだ

 立花隆の本(「ぼくはこんな本を読んできた」)ではありませんが、一体自分は週刊誌、月刊誌、その他を含めて1週間でどんな本を読んだり、買ったりしているのだろうかと思い、書き出してみました。
 1月16日(日)から1月22日(土)までの1週間です。
1.「おとなの週末2月号創刊100号大感謝号」(講談社)
  最新の新宿グルメガイドが載っていましたので。 
2.「ポケット数独上級編」(ソフトバンククリエイティブ)
  初級編、中級編をひととおり終えたので上級編へと進んだ。さすがに難しい。
3.「文藝春秋2月号」(文藝春秋)
  「中国とこれからの『正義』の話をしよう」との企画がおもしろそうだったので。
4.「自由と正義1月号」(日本弁護士連合会)
    いうまでもなく弁護士会から毎月送られてくる機関誌です。
5.「実録 政治VS特捜検察 ある女性秘書の告白」(塩野谷晶、文春新書)
 小沢一郎の強制起訴も間近である。塩野谷氏は政治資金規正法違反で逮捕・勾留された第1号で、坂井隆憲衆議院議員の政策秘書である。否認を貫いたが有罪となった(1審実刑、2審執行猶予)。一緒に逮捕された坂井議員は1審で実刑となって服役した。
6.「なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか」(若宮健、祥伝社新書)
  パチンコ依存症による経済破綻者は結構多い。韓国はパチンコ依存症による危険性を認識して2006年8月に全面禁止に踏み切った。日本では多くの国会議員がパチンコ業界の代弁者になっていると指摘する。
7.週刊文春、週刊新潮 1月27日号
    今週号の特集は両方とも似たような内容でした。
8.東スポ黄金伝説(赤神伸、幻冬舎アウトロー文庫)
  東スポにひどい記事を書かれても名誉毀損にならないという判決がでるほどの信じがたい新聞社ですが(ウラをとるなというのが編集方針らしい。)、その壮絶な編集部生活を書いた本です。アウトロー文庫には、きわものですがおもしろいノンフィクション物が結構あります。
9.「冤罪の奇跡 弘前大学教授夫人殺害事件」(井上安正、文春文庫)
    冤罪というと最近では足利事件の菅家さんだが、昭和24年に起こった弘前事件の那須隆さんも同じ冤罪の構図だ。弘前事件では那須さんの釈放後に真犯人が名乗り出ている。それでも再審開始決定までは長い時間を要する。再審公判で無罪判決がでたのは昭和52年である。
10.「糖尿病はご飯よりステーキを食べなさい」(牧田善二、講談社α新書)
    糖尿病の食生活はカロリー制限だと言われてきたが、実は炭水化物が血糖値を上げる最大の敵だということを医学的にも実証するもの。ご飯だけでなく、うどん、そば、パスタ等々毎日食べているのは炭水化物がほとんどなので厳しいと思われるかもしれないが、カロリーはあまり気にしなくてもよいというのだから工夫次第です。

 以上、節操のない読書生活でした。
                                                                              以上(H)