保佐制度の利用場面

Q 保佐の制度は,どのような場合に利用されますか?

A 保佐の制度は,精神上の障害により判断能力が欠けているとまでは言えないが,著しく不十分である方について,ご本人がお金を借りる,保証人となる,あるいは所有不動産を売買するなど法律で定められた一定の行為をするに際して保佐人の同意を得ることを必要とする制度です。保佐人の同意なしに行われたこれらの行為は,保佐人が後から取り消すことができます。