被害者参加制度

Q 殴られて怪我をさせられたのですが,犯人を許すことができません。今度,裁判があるようなのですが,私の気持ちを裁判官に伝えることはできますか。

A できます。刑事裁判では,一定の犯罪について,被害者の方が裁判の中で意見を述べることができる手続きが設けられています。傷害事件の被害者は対象となります。この手続を利用するためには,あらかじめ担当の検察官に対して,被害者参加の申し出をする必要がありますので,事前に弁護士にご相談されることをお勧めします。